鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号
また、調査整備事業ということでは、市が実施する予定のものとなりますが、鶴岡公園内堀周辺道路修景整備事業や鶴岡公園正面広場整備事業のほか、未指定文化財調査事業などを予定しております。 ただいま御紹介いたしました内容につきましては、今後各部会等の検討を踏まえ、今年度中に全体事業計画に反映させてまいりたいと考えております。
また、調査整備事業ということでは、市が実施する予定のものとなりますが、鶴岡公園内堀周辺道路修景整備事業や鶴岡公園正面広場整備事業のほか、未指定文化財調査事業などを予定しております。 ただいま御紹介いたしました内容につきましては、今後各部会等の検討を踏まえ、今年度中に全体事業計画に反映させてまいりたいと考えております。
この施設の周辺道路が拡幅整備され、災害対策の計画が進んでいきます。 また、旧楯岡高等学校跡地に近年災害が起きた話は聞いておりません。私の知る限り水害被害も地盤沈下もなかったかと思います。ハザードマップを見ましても比較的安全・安心な土地だと認識しております。 そこで、私の提案でありますが、市庁舎も築45年の歴史があり、何年か後には建て替えの時期が訪れると思われます。
の拠点である、消防署・市役所が浸水した場合について市長 消防長 関係課長2 駅西開発と新道の駅整備構想について1 高速道路の進捗状況について 2 バラ回廊ロードの道路部分と回廊部分の進捗状況について 3 駅西エリア開発の方針と現状について 4 新道の駅の整備方針について3 楯岡高校跡地利活用について1 基本設計について 2 体育館とグラウンドの利用構想について 3 災害時の物流拠点について 4 周辺道路
初めに、小堅小学校前線は、廃校となった小堅小学校をコミュニティセンターに改修するに際し、現在の終点を変更するため一旦廃止し、堅苔沢淵ノ上線として新たに認定を行うものであり、茅原町宝田三丁目線ほか4路線、茅原文下1号線ほか25路線、茅原中谷地1号線ほか5路線の計37路線は、茅原北土地区画整理事業に伴い、周辺道路が整備されたことにより、認定及び廃止を行うものであります。
その後、予想を上回る来場により周辺道路への影響が懸念されたため、当初、午前8時30分に開門の予定でありましたが、8時5分に早めております。 また、販売についても10時から8時30分に早めて対応したところでありますが、渋滞が解消するには至らなかったことから、やむを得ず10時30分には中央入り口のゲートを閉鎖させていただいたものです。
例えば、保育施設の周辺道路にキッズゾーンの路面標示、あるいは標識、看板などの設置ということも考えられるかと思います。ただ、場所によりましては、保育所等が隣接するような場合、その路面標示が連続してしまって、かえって効果が薄れてしまうような場所も中にはあるのかななどということも考えたところであります。
議員からは建設場所として旧鶴岡西高等学校跡地はどうかとの御質問ですが、議員からもお話ございましたが、大山地区は地域資源が豊富であり、旧西高跡地は周辺施設と一体的に機能し得る位置である一方、周辺道路が狭隘なため、車での来館が多い施設としては利便性に課題があることや、また埋蔵文化財包蔵地であるため、改築工事前に調査を実施する必要があるなどの課題もございます。
迅速行動と早期の消火活動を行うためにも、通知とともに地図を添付することで周辺道路の確認や火災現場の特定をいち早く行えますし、さらにGPS情報により消防団員同士の位置情報を確認することにより、ポンプ小屋への集合、可搬ポンプの積み込み作業などをスムーズに行えるものと考えられますが、本市の考えについてお伺いいたします。 (3)消防団の装備の充実について。
多くの市民がサポーターとなり、周辺道路の環境整備等を通して地域の連帯感を構築し、応援を通して老若男女、仲間づくりや地域づくりの新たなツールとして大きく貢献しております。県内外から多くの観戦者が訪れ、交流人口の拡大につながっており、毎年のように市内各学校にモンテディオの選手が足を運び、子どもたちに夢や希望を与えてくれています。
(1)周辺道路の安全対策について。 重要港湾酒田港については、花王株式会社酒田工場の紙おむつ輸出の効果により、コンテナ貨物取扱個数が4年連続で過去最高を記録しております。このような流れの中、コンテナ船2隻同時着岸に向けた高砂2号岸壁の延伸整備、背後の埠頭用地の造成、1号コンテナクレーンの大型化、臨海道路の拡張などを進めていただいております。
周辺道路も整備し集客を図り、街なかを形成すべきではないか。 ○企画調整部長 アズとまなび館、役割に応じた活用をしていきたい。まなび館は、中心市街地にあるため、グランドデザイン策定の中で、位置づけを考えていかなければならない。関係機関と意見交換しながら進めていきたい。
○企画調整課長 周辺道路の整備を国・県に要望しており、整備計画がある程度めどが立った段階で地域住民の意見を聞きながら基本構想の策定を進めていきたい。 ○委員 地域住民に対し、整備構想は企画調整部だが、道路の所管は違うので進捗はわからないなどという説明にならないでほしいと思うがどうか。 ○企画調整課長 まちづくり推進部と連携し、丁寧に説明していく。
また、周辺道路の整備や駅アンダーの東西道路計画等、道路整備展望はどのような状況であるのかとの質問もありました。 ③、駅前住民は現在買い物難民状態で、スーパー等の出店要望が非常に多く聞かれました。現状では出店希望者はない状況と聞いております。酒田の玄関口である駅前だからこそ、市が積極的に出店支援策を打ち出すことはできないのかとの意見も出されました。 以上3点について当局の所見を伺います。
○道路維持課長 西公園のパーキングエリア整備工事として使用されている周辺道路の補修については、関係業者に適切な処置をお願いし、安全性の確保を指導していきたい。 除雪について、今年度は市内を9ブロックに細分化し効率的に除雪出動ができるよう、体制を組み直している。観測地の増設や位置の変更を図ることで、より細やかな除雪が可能となることから、検討を行っていく。
また、鶴岡公園周辺では、歴史的風致維持向上計画の重点地区にも指定されており、山形県で進めております市役所西側の都市計画道路、道形黄金線の拡張事業とあわせ、現在行っております鶴岡公園整備基本計画の見直しとともに、禽舎、園舎のあった二の丸広場の整備、公園内堀浄化事業及び鶴岡南高等学校、鶴岡工業高等学校に接する公園周辺道路、市道鶴岡公園新形町線の景観に配慮した道づくりを計画しており、歴史的資源を回遊できる
第4項都市計画費の七日町第5ブロック南地区市街地再開発事業につきましては、地権者の一部で移転先の確保に不測の日数を要したこと、パーキングエリア利活用事業につきましては、工事の施行に伴い、周辺道路の安全対策に不測の日数を要したことなどにより、年度内の完了が困難となったものでございます。
現在、敷地内及び隣接の駐車場を御利用いただいておりますが、紅葉シーズンなどのピーク時におきましては、周辺道路が狭隘なことや、近隣の住民にも配慮するため、臨時駐車場として山形大学職員駐車場を借用するとともに、警備員による周辺道路の誘導の対応を行っております。
まなび館の駐車場になっている代替用地は、現在、周辺道路の整備で地権者と交渉している。早く移転してもらえるよう、土地の形を示して情報提供できるようにしていく。 ○委員 住民の不安を取り除くように説明をしていってほしい。街路事業費負担金約3,400万円はどのような使われ方をしているのか。
10月にはまちづくりスタジオ、鶴岡Dadaのオープニングイベントに合わせ、市民参加によるワークショップを開催し、鶴岡公園や周辺道路の整備について市民の率直な御意見を伺うとともに、正面広場の整備につきましては、整備を想定した3種類の模型を展示するなど、幅広く市民の皆様から御意見をいただける機会を設けております。